箱根ジオパーク

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ジオツアー体験記

2014年06月27日(金)

箱根ボランティア解説員連絡会

「箱根ジオパーク 新緑の水門と歴史を訪ねて」

 

 

【日時】 平成26年5月17日(土)

     9時45分~15時00分

 

【参加者】 宮崎英男・松本勇・村田保三

      猪原 悟

      環境省箱根自然事務所 道又静香

      箱根ビジターセンター 佐藤翼

                         (合計6名)

 

【天候】 晴れ

【気温】 21度

 

 天気も良くて集まりが早く、観察会への期待が高いのが感じられた。体調が悪く参加できない方々の連絡も入り、ビジター13名で3班に別れスタートした。

 子どもの広場から天皇お手植えの樹の前を通り、白百合台の広場からキャンプ場広場を抜けて湖尻水門に向かった。いつもとは違う行動パターンに、常連の参加者からは好感を持たれました。

 芦ノ湖の水の歴史として、逆川事件の湖尻水門から新緑の芦ノ湖西岸を歩き深良水門で休憩して、湖尻峠に向いゆっくりと行く。

 アンケートの中に、『いつも通らない箱根を歩けたのでとても楽しかったです。改めて箱根の自然の美しさを感じられました。』『箱根湖尻の豊かな自然』『植物の名前等たくさん教えて頂きうれしいです。深良水門の詳しいお話等勉強になりました。』『天気も良く、知らない箱根がこんなにあったとはオドロキ。』『芦ノ湖を違う角度から見れたことに感動、ありがとうございました。』等の内容が書かれていました。

 午後からは、雲も出て来て富士山の全景を拝むことは出来なかった。が、『お天気も良く、風も爽やかでとても良い一日でした。』『分かりやすく、親切に説明して頂きました。』『今まで芦ノ湖東岸から西岸を見る事しかなかったが、今回初めて西岸から東岸が見れました。』とビジターから喜ばれました。

 行事としては、ボランティアもビジターも少ない観察会でした。

 

 天気が良く爽やかな日が幸いしてビジターの皆さんが楽しんで帰られたのが喜びでした。芦ノ湖の水の歴史と外輪山から神山の山体崩壊した痕が良く見えるこの場所を多くの人に伝えればと思います。

 

(報告者  猪原 悟)

 

箱根ボランティア解説員連絡会 ボランティア通信『やまぼうし』2014年6月22日 302号 より

2014/06/27 15:21 | 箱根エリア