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Geosite H11 須雲川(すくもがわ)  Sukumogawa River

 ジオサイト解説

須雲川は、大きくみると河道が地質境界になっています。右岸(南側)は外輪山(成層火山形成期)の噴出物で、左岸(北側)は浅間山や屏風山などの前期中央火口丘および後期中央火口丘である二子山の噴出物が見られます。また、川沿いには基盤岩である須雲川安山岩類が露出しており、中流部ではマグマが岩盤を割りながら上昇してきた跡である「岩脈」を多く見ることができます。

須雲川村は、江戸時代初めの1671年(寛永11年)に近世村落として成立したもので、典型的な「間の村」の景観を示しています。指定通行人への松明の提供や街道整備のための人足の提供、箱根関所の足軽衆交代の際の人足の提供など、交通関係の賦役が多く、街道筋の「間の村」としての役割を担わされていた一方で、挽物細工なども盛んに行われていました。
 
 

Along the bank of the Sukumogawa River, near the Sukumogawa bus stop, you can see many upright tabular rock bodies called “dikes”; the dikes record the pathways of ascending magma, formed some 250 thousand years ago.

The average width of the dikes is 2.9 m, and a total of 215 dikes have been found, showing that the area widened about 650 m in a northeastsouthwest direction on account of the intruding magma swarms.

 


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