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Geosite Y6 湯河原温泉(ゆがわらおんせん)  Yugawara Onsen(Hot Springs)

 ジオサイト解説

箱根火山の一つである湯河原火山では、浸食を受けて広い谷が形成されている。この谷底に発達しているのが湯河原温泉である。万葉集でも歌われたこの温泉は、昭和初期の乱掘で枯渇の危機に直面したため、厳しく保護されており、町による集中管理も行われている。藤木川及び千歳川沿岸に湧出する温泉である。開湯伝承には諸説あるが、万葉集に「あしかりのとひのかふちのいずるゆの」と読まれたのがこの温泉と伝えられ、歴史の古さを物語っている。

中世には「こごめ湯」あるいは「ここみ湯」と呼ばれた。江戸時代後期には3源泉を数えたが、1934年(昭和9年)に丹那トンネル開通によって東海道線が通過したことにより急速に発展した。文学者が多く訪れたことや、東京以外で唯一、二・二六事件の舞台となるなど、歴史的な魅力も多い場所である。

 

 

These hot springs are located along the Fujikigawa and Chitosegawa rivers.

The oldest Japanese anthology, called Manyoshu (literally “Ten Thousand Poems”), issued in the 8th century, mentions Yugawara Onsen in one of the poems.

These hot springs are rated as highly beneficial to one’s health. The hot springs were ranked very highly during the Edo period (17th to 18th centuries), and they were designated as sanatoriums for army troops during the Japanese–Russo War (1904-1905).

Many writers and artists have also enjoyed this quiet mountain hot spring hideaway.

 


 用語解説

【湯河原温泉】

 

 モデルコース

 

 関連情報リンク

 
 

 アクセス

湯河原駅
 
[JR東京駅経由でお越しの場合]
 特急踊り子号:約1時間15分
 快速アクティー:約1時間25分
 普通電車:1時間45分
 
[JR熱海駅経由でお越しの場合]
 普通電車で約5分
 
[JR小田原駅経由でお越しの場合]
 普通電車で約16分


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