箱根ジオパーク

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箱根温泉(はこねおんせん)

Hakone Onsen (Hot Springs)

ジオサイト解説

かつて箱根七湯と呼ばれた箱根温泉は、現在では箱根二十湯と呼ばれるまで温泉場の数が増えています。箱根の温泉は、泉質が豊富で「温泉のデパート」とも呼ばれているが、大きく酸性硫酸塩泉、重炭酸塩硫酸塩泉、塩化物泉、塩化物重炭酸塩硫酸塩泉の4つに分類できます。箱根17温泉の研究により世界的にも有名な温泉形成モデルが構築され、さらに最新の火山形成史を踏まえた再検討が進められています。
箱根温泉の歴史は古く、特に湯本温泉は奈良時代の開湯と伝えられ、鎌倉時代には武将たちの湯治記録も残されています。江戸時代初期には七つの温泉場が確認され、箱根七湯と総称されたした。当初湯治利用が一般的だったが、江戸時代後期からは温泉観光地としても知られるようになり、明治時代以降は温泉技術の発達とともに開発が進み、現在では箱根二十湯を数えるまでになっています。
The history of the Hakone Onsen is very long. Among them, Yumoto Onsen is said to have been developed during the Nara period (8th century).
By the early Edo period (17th century), seven hot springs (the “Hakone-nanayu”) had been discovered.
After the Meiji period (the late 19th century), this area was further developed using new drilling technology, and now 20 hot springs are present in Hakone. The Hakone Onsen is nicknamed “the department store of hot springs” because of their variety and high quality.

用語解説

アクセス

箱根湯本まで
新宿駅から箱根湯本駅まで、小田急ロマンスカーで約85分
田空港から箱根湯本まで、小田急箱根高速バスで約130分
JR横浜駅から箱根湯本まで、小田急箱根高速バスで約85分