箱根ジオパーク

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教育部会一般講座「戦国・江戸時代を支えた石」開催します!

教育部会の一般講座として、戦国・江戸時代を支えた小田原の石切(いしきり)や石丁場(いしちょうば)等についての講演を行います。

石丁場とは、「石を山などから切り出した場所」のことで江戸城の築城にあたり箱根ジオパークのエリアからも多くの石材が運ばれました。

みなさんのご参加、待ちしております!

 

日時:10月19日(土) 14時開演(13時30分受付開始)
場所:神奈川県立生命の星・地球博物館 講義室(小田原市入生田499)
定員:先着100名(当日受付)

 

◆「石材として使われた箱根火山の石とは」
   山下 浩之 氏(神奈川県立生命の星・地球博物館 学芸員)

 

◆「小田原の石切(石工)と石丁場」 
   佐々木 健策 氏(小田原城天守閣 学芸員)

 

 

一般講座チラシ

一般講座チラシ (9.3MB)


 
 
 

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